バンドマンのためのAbleton~トラックごと遅らせる

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GtにしろBassにしろ、人によってツッコミ気味だったり、タメ気味だったりすることはよくある話。
それが個々のグルーヴの元だからいいことなんだけど、曲によっては合わない場合もあるんだよね~(^^ゞ
Rec音源の場合はMix等でどうにかしなきゃいけないんだけど、さてどうしましょ。

Track Delayという方法

GtやBassのRec音源だけじゃなくて、ループ素材とかにも使える方法。
それが【Track Delay】。
エフェクトとしてのディレイではなく、トラックごとずらして鳴らす機能。
つまり、ツッコませたり、タメたりってのをトラック全体に影響させます。

まずは表示

人によっては表示してないこともあるので、まずは表示。

バンドマンのためのAbleton~トラックごと遅らせる

バンドマンのためのAbleton~トラックごと遅らせる

+とーで

次に、ツッコませるのか、タメるのか。
【0.00】と表示されてる場所にマウスを置いて上下にグリグリすれば数値が変わるので、自分が気持ちいいと思うところを探しましょう。
数値をマイナス(-)にするとツッコんで、正の値にするとタメ。

単位は【ミリ秒(ms)】と【サンプル(Smp)】から選択。
なんだけど、基本はミリ秒で俺はやってます。
というか、Smpのメリットが俺にはよくわからなくて。。。
誰か教えてくれませんか(-_-;)

使い分け

Track Delayの他に、クリップを切り刻んで調整するって手もあるよね。
どう使い分けるかは自分次第・・・って言っちゃうと身も蓋もないか笑
(でも、ホントはそうなんだけどね)

ものすごいツッコミ癖とかがあるプレイヤーの場合はTrack Delayも使えるけど、実際は『ブレイクの後がツッコむ』とか『サビへの入り口だけモタる』とか、部分部分に癖が出るプレイヤーの方が多いんじゃないかな。
そういう場合はクリップを切り刻んで調整するのが早いと思う。

ループ素材や、エフェクターの使い方によってモタったりする場合はTrack Delayの方が早いかも。
特に立ち上がりの遅い音源(シンセとか、Padとか)だと楽かな。
もちろん、ケース・バイ・ケースだから絶対ではないけど。

叱咤激励

もう1つ、バンドメンバーへの叱咤激励的な使い方として。
ツッコミやタメの癖があるメンバーに、『Recそのままの音源』と『Track Delayで調整した後の音源』を聴き比べさせるって手もアリ。

だいぶイヤミったらしくなる可能性はあるけど、自分の癖に気付いてないメンバーには効果的な場合もアリ。
自分がすごくツッコんでるのに、なぜか『周りが遅い』って思ってるタイプっているからね。
そういうタイプには荒療治だけど効くこともあるよ。
ただし、相手の性格を考えないとものすごい面倒なことになる場合もあるので、やる場合は自己責任でよろしくです(^^ゞ


 

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